1月27日・28日に北九州国際会議場で『日本口腔インプラント学会 第35回九州支部学術大会』が行われました。
院長は27日に【上顎洞底挙上術を併用せず,サージカルステントを用い傾斜埋入にて対応した全顎インプラントの1症例】
というタイトルで講演をされました。
28日には技工士・衛生士の講座も行われ、それぞれ参加してきました。
口腔の病気は全身疾患と関連があることを改めて理解することができたので、日々の診療に活かしていきたと思います。
インプラント専門医・インプラント認定技工士・インプラント認定衛生士の取得に向け、今後も頑張ります!