虫歯の原因療法と対症療法について

最近テレビCMなどで虫歯は予防が大事だと耳にすることが増えたのではないでしょうか。
なぜなら予防は原因療法だからです。
治療には対症療法と原因療法があります。
対症療法とは、今ある症状を緩和する処置のことで、本当に悪くなった原因をつきとめず症状だけを取り除くことをいいます。
歯科で言うと虫歯の治療のことです。
虫歯を治療したからもう大丈夫と思っている方が多いのではないかと思いますが、治療した歯ほど再発しやすく、治療だけ行なっても原因である細菌を減らしているわけではないので対症療法はおすすめできません。
反対に原因療法は症状や疾患の原因を取り除く治療法です。
歯科で言うと虫歯になった原因を突き止めて、その原因を取り除くことです。
自宅でのセルフケアが一番大切になりますが、当院ではそれに加えて虫歯のリスクを、唾液検査、食事回数、フッ素の使用状況などで確認し、ひとりひとりに合わせた予防プログラムを立てていきます。
生涯自分の歯でしっかり噛めるように自分自身で虫歯を予防していただき、定期検診に来院していただきたいと考えています。
急性症状がある場合は対症療法を優先して行なわなければならないこともありますが、まずはさまざまな検査をさせていただきお口の中全体の状況を把握させていただいております。

 

歯科衛生士 笠村 怜未

〒870-0839
大分県大分市金池南1丁目11番30号
大分駅より徒歩5分
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